土曜会

土曜会 公開講演会のお知らせ



精神障害者親亡き後・自立プラン
千葉県精神障害者家族会連合会副理事長
佐倉市家族会「かぶらぎ会」会長
講師大賀四郎氏


親が人生の終末として先に死亡するのは世の習い、誰にもその時が来る。
それは悲しいことではあるが、子供には自立への道筋であり、飛躍への
一歩であると共に考えたい。親はやれることを精一杯おこないたい。
完璧には出来ないかも知れないが、子供が生きていく道筋をつくろう。



日  時 平成29年5月27日(土) 14:30~16:30
場  所 松戸市常盤平市民センターホール
    参加費無料
申込先 ・TEL/FAX 047-385-7070 (土曜会事務局)
    ・E-Mail: doyomat@gmail.com
                NPO法人土曜会・松戸市精神障害者家族会


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土曜会について



 土曜会は、松戸市で40年ほど前に結成された精神障害者の地域家族会です。今はNPO法人として活動しており、家族や当事者に限らず、心の健康の問題に関心を持つ人なら、どなたでも参加出来ます。
  私たちは、家族同士が「支え合い」「学び会い」「働きかける」という3方面で活動を続けていますが、一番力を入れていることは、家族同士のつながりをつくることです。
  心病む人たちは増え続けていて、糖尿病の患者数を超え国民の五大疾病の第一位を占めています。
 誰もがかかり得る身近な病気なのに、周りの人に理解して貰うのは極めて困難です。また、病気についての偏見や差別の壁も厚く、多くの家族が抱え込んでしまい、孤立した暮らしを続けているのが実情です。
 しかし、他の障害と同じように、心病む人たちも地域で孤立したままで生きていくことはできません。まず、同じ悩みを抱えている家族同士がつながることが何より大切です。
土曜会では毎月、いろんな集いを開いています。
ここでは病気のこと、本人への対応の仕方、親亡き後の生活の不安など、様々な悩みを出し合って情報交換や学習をします。それぞれの家族が積み重ねてきた経験や知識を持ち寄ることで、お互い同士、問題を共有し学ぶことが出来ます。
私たちは「障害のある人もない人も、誰もがお互いの立場を尊重し合い、支えあいながら、安心して暮らすことの出来る」地域作りに、皆で力を合わせて関わっていきたいと願っています。 皆様の参加をお待ちしています。